大阪風俗ニュース事件簿 – デリヘル特ダネ情報

風俗店接待、収賄の元警官2人、起訴内容認める

2018年10月3日 22時55分

毎日新聞 転載

 違法風俗店に関する捜査情報を漏らす見返りに飲食接待を受けたとして、加重収賄などの罪に問われた大阪府警の元巡査長、篠原渉(35)と小野勇気(34)の両被告(いずれも懲戒免職)の初公判が3日、それぞれ大阪地裁(渡部市郎裁判長)であり、2人は起訴内容を認めた。

 篠原被告の公判は即日結審し、検察側は「警察官の職務の清廉性を害し、高級キャバクラでの接待を期待した動機に酌量の余地はない」として、懲役2年6月と追徴金約23万円を求刑した。

 篠原被告は「自分が利用されるとは考えなかった」、小野被告は「情報が風俗店側に漏れるのではと疑ったが、(相手が)尊敬する先輩なので大丈夫と思った」と述べた。

 贈賄などの罪に問われた府警OBで行政書士事務所職員だった阿田裕俊被告(33)は、この日の初公判で起訴内容を認め、捜査情報の漏えいは「よくある」と述べた。検察側は、漏えいの影響で捜査対象者が風俗案内所2店を事前に閉鎖していたと指摘し、懲役2年を求刑した。

 起訴状によると、篠原、小野両被告は昨年9~今年1月、阿田被告に強制捜査の日付や対象の店舗名を教えた見返りに、計約40万円の接待を受けたとされる。

この記事は 2018年10月4日 の 11:48 AMに投稿されました。